2020.10.21 [ 開催:2020年9月5日(土)]

Co-satenのフィールドワークVol.2 畑のがっこうでコンポストをつくろう

ゆったりと流れる養老川となだらかな丘陵に囲まれた養老渓谷。
この肥沃な土地をいかして、ふるくから農業が営まれてきました。

雑草や落ち葉、米ぬかなどその土地にあるものが土に還り、種を育てる土壌となる。
そんな自然の生態系に寄り添った循環型の農的な暮らしに少し立ち返ってみませんか?

そこで今回は、養老渓谷にある掘エミイさんの「畑の学校」で循環型農業の導入編としてコンポストづくりを行います。

いつもは畑の天敵にされがちな「雑草」も、微生物の力で分解することで、土地の養分を補う堆肥になるのです。

生き物全てが共生する自然の営みの中で、食べ物を栽培する豊かさをみなさんと共有したいと思います。

ただ頭で理解するだけでなく、実際に土や草にふれ、畑で採れた野菜を口にする実践的な内容です。

また時間が余ったら、石神の菜の花畑のしぼりかすやCo-satenのコーヒーかすなど、地域で余ったものを堆肥として再利用する実験もしてみたいと思います。

大人も子どもも、どろんこになりながら「畑の学校」で一緒に学びましょう!

▼畑のがっこうとは? ~育てているのは僕らの未来~

地域おこし協力隊の掘エミイさんが手がけるプロジェクト。養老渓谷の休耕地を、世代間交流・食育・算数や社会学などの学習教科の実践体験など多角的な学び場としてよみがえらせる。農業の後継者不足や市原南部の過疎化にも向き合いながら、将来農業にライフワークとして携わる子どもたちを育てることを目指す。

▼Co-satenのフィールドワークとは?

いつもはみなさんにお店に来てもらっていますが、どうせならみんなで外に出かけて、市原で活躍する人に会いに行こう!というのが趣旨。
自分の目で現地を見ることで、その場所の魅力や課題を肌で感じる。
地域の人と言葉を交わすことで、つながりをつくる。
そして、そこから新たな価値が生み出されるような接点を市原のあちこちにつくっていきたいと思い企画しました。

▼フィールドワーク詳細

<日時>
9月5日(土) 10:00~13:00

<場所>
養老渓谷の畑のがっこう (最寄り駅:小湊鐡道線 上総大久保駅)
※詳細な住所は参加者の方に別途お知らせします。

<参加費>
2000円
※ランチ代込み。
※小学生以下のお子さまは無料。

<持ち物>
農作業のできる靴と服装。(長靴、軍手、帽子など)
暑い日が予想されるので、タオル、飲み物、日焼け止めなどご持参ください。

<スケジュール>
●10:00 畑の学校集合
※お車でお越しの方は、路上に駐車スペースがあります。現地までの五井・牛久方面からの乗り合わせもコーディネート可能なので、別途ご相談ください。
・循環型農業やコンポストについて
・畑の学校について
●10:30 コンポストづくり
●12:00 畑の採れたて野菜をつかったランチ
・昼食をとりながら、「畑の学校」のアイディア出し
・ワークショップのフィードバックやまとめ。

●雨天時の対応:小雨決行。荒天延期。

【参加者のみなさまへ】

当イベントはコロナウイルス感染対策のため、屋外でスペースにゆとりを持って開催します。また、下記ご協力をお願いいたします。
・ご用意するアルコール消毒液をご利用ください。
・参加リストに住所や氏名、連絡先とご記載ください。
・熱中症対策や体調管理を優先した上で、可能な限りマスクの着用をお願いいたします。
・出発前に熱の検温をし、発熱や体調に違和感のある場合は無理せずご参加をお控えください。

▼こんな人におすすめ

・野菜づくりや農的暮らしに興味がある
・お子さんと自然学習をしたい
・循環型農業について学びたい
・休耕地をいかした活動をしてみたい
・地域のプロジェクトに関わってみたい

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