NPO法人共存の森ネットワーク理事、のろし共同代表、NPO法人いちはら市民活動協議会理事
1992年埼玉生まれ。現在も埼玉在住。
2010年、共存の森ネットワークが主催する「聞き書き甲子園」に参加したことをきっかけに地域での活動を開始。主に鶴舞地域・山小川での里山整備や地元学などを実践。
2017年に新団体「のろし」を設立。地域と自分のしあわせを生み出す活動を『福業』と名付け、約30名の20-30代メンバーと共に、週末に市原に通いながら活動している。
Co-Satenでは市原の未来について、一緒に考えることができる仲間を探しています。
市原で暮らす/働く/過ごす中で感じること、もっとこうなったらいい、ここを変えていきたい
そんなことを一緒に考えていきませんか?興味のある方はぜひご連絡ください。