学校で学んできたことの多くは、正解の定まったこと。
でも社会に出てみれば、正解は一つとは限らないことに溢れている。
だからこそ、それぞれが自分の求めることを理解し、どんなふうに生きていきたいか?という問いと
向き合い続けることが大切になってくる。
ただ、ロクな選択肢も見えないまま、狭い範囲で惑い続けるのはとても窮屈。
社会は、もっと多様な生き方に満ちているのに…
***
そこでCo-Satenのnoteでは、生き方の多様性を探るインタビュー連載をはじめました!
第二弾は、Co-Satenスタッフの小沼ゆいちゃん。
新卒で正社員としての就職を辞め、フリーランスという働き方を選択したゆいちゃん。
その裏にどんな背景があったのか、今どんなことに取り組んでいるのか、
ゆいちゃんの半生をじっくり伺いました。
noteはこちらから▼
2023.07.03 | We are Buddiesの輪が、市原で広がっています |
---|---|
2023.01.14 | We are Buddies市原の活動が、東京新聞に掲載されました |
2022.12.27 | 市民シンポジウム「子ども・若者が直面する課題を考える」 |