いちはらの未来がどうあるべきか。
過去、今、これからのまちの歴史や課題を知り、全国の最新事例をもとに近未来の市原を予測してみる。
課題を知り、様々な事例を知ることで、少し先の未来を見据えて動くことができるのではないでしょうか?
過去に開催したテーマは「団地、道路、財政」、二回目のテーマ「公園・図書館・公共資産」
そして三回目となる今回のテーマは「観光」
観光が弱いと言われる市原市。
それならば、どんな観光を目指すべきなのか。
行政だけで観光を考える時代でもない。
市民、行政、事業者、共に考えこれからの観光の形を発明する必要がある。
市民は公共的な視点でやりたいことを、行政は市民と寄り添いやるべきことをする。
これが今求められてる公民連携という形だと思います。
市原の観光をこの日はとことん考えてみたいです。
<タイムテーブル>
【開場】
18:10〜
【観光の過去、今、これから】
18:30ー19:10
プレゼンター
市原市観光協会 副主査 阿部様
【観光の先進事例】
19:10 ー19:20
【休憩】
19:20ー19:30
【これからの観光についてディスカッション】
19:30ー20:30
【懇親会】
20:30ー21:30
司会・進行
市原市商工業振興課 橋本様
オープンロード 右田
参加費 2,000円(軽食込み ソフトドリンク付き)
それぞれに関わる担当者に課題や現状を説明して頂き、市民視点や行政視点など合わせて話す機会を作りたいと思います。
まずは知ることから始める必要がありますので、現状を知り未来へ繋がるアクションを共にここから始めましょう。
※プレゼンターはボランティアで参加して頂いております。また、行政批判や陳情のようなことはその場では禁止させて頂きますのでご了承ください。
開催日 | 2020年1月27日(月) |
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開催時間 | 18:30〜21:30 |
開催場所 | Co-saten |
参加費 | 2000円 |